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ITR製作

FINN JON氏のLegacyやNakamura Ryuhei氏のエスパーを見て、ふとITRを作ってみようかなと思い立ちました。
材料は適当な容器と円柱状の筒、コルク栓、オペロンゴム糸0.3mm、家にあったものばかりなので材料費はかかっていません。円柱状の筒は空になったボールペンの芯でもよさそうです。
容器に3か所電動ドリルで2mm程の穴をあけ、筒の中にコルクを詰めた後、オペロンゴム糸を通し、容器に取り付ければ終わりです。5分もあれば完成します。
iPodの容器やクリップの容器、デンタルフロスの容器で作ってみました。メンテナンスも容易なのでなかなか気に入っています。特に最後に作ったデンタルフロスの容器で作ったものは使いやすく、容器の中にマグネットも仕込んでいるので、売り物のITRよりも応用が利きます。工夫次第で色々なことができそうです。
大量生産したら売れるかな(笑)

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# by pacemagic | 2016-06-29 14:47 | 雑記

タイベックに印刷

カラーレーザープリンタでタイベックに印刷しようとしたら、プリンタ内部でシートが溶けてしまった。
これでプリンターを一台ダメにしたので皆様もご注意を!
ちなみにインクジェットプリンターなら大丈夫でした。ただ、インクジェットプリンターの場合はインクが滲むので、綺麗に印刷したい場合は下地スプレーが必要ですね。

最近買ったPerfect Reelですが、2つとも、3回の使用でストッパーから糸が外れてリール内に吸い込まれてしまいました。分解しようとしても出来ないみたいなので、このリールの購入を検討している人はやめたほうがいいと思います。
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# by pacemagic | 2016-05-11 22:10 | 雑記

クリスマスプレゼント

今年もBen Harris氏がクリスマスプレゼントとしてフリーのレクチャーノートを配布しています。
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# by pacemagic | 2010-12-22 20:15 | 本、レクチャーノート

Impression device

メモ帳タイプのImpression deviceが欲しくてTommy Pad、Reprography Function!、最近のものではPsypherやNomad Pad等色々な物を購入したのですが、どれも自分のニーズを満たすものではありませんでした。
いずれも素晴らしいものでしたが、さすがに客にメモ帳を手渡して調べさせることはできません。ショップの説明ではリプログラフィー・ファンクションの特徴に「メモ帳の中身を全て客に確認させることができます。」とありますが、演技の前ならともかく、演技の後なら気づく客も多いかと思います。
本来、メモ帳が怪しいと思われた時点で演技が失敗しているということになるのですが、私の技量ではどの客に対してもメモ帳に疑念を抱かせないという訳にもいかず、たまにしつこくメモ帳を調べたがる客が出てきます。
このような理由もあり、演技の前や後に調べたいという客がいても使用できるようなメモ帳タイプのImpression deviceを探していました。
最近Lee Earle氏のSyzygyを読んでいると、あるアイデアが浮かび、私のニーズに合ったメモ帳タイプのImpression deviceができるのではないかと思いました。そのアイデアを元に色々と試行錯誤していた所、ようやく目的の物が完成しました。
市販のImpression deviceがどれも高額であるのに対し、私が思いついた方法ではメモ帳とあるものの代金だけで済み、200円もあれば一つ作ることができました。私が思いつくくらいなので、当然誰かが発表しているだろうなと思い色々と調べてみましたが、今のところ見つけることができていません。
そこでとりあえず簡単なレクチャーノートを作り、知人に配ったところ、なかなか好評でした。
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# by pacemagic | 2010-11-24 23:55 | 雑記

Ultimate Fire Magic - Jeremy Pei

ファイヤーマジックは人前で演じることがないのですが、なぜか火が好きでついつい買ってしまいます。
UFGプロとしてギミックも販売されていますが、このDVDではこれの基となったUFGギミックやVanishing Torchの作り方とそれらを使ったルーチンの解説がされています。
身近にある材料で、安価に、しかも簡単にUFGやVanishing Torchが作れるので、ファイヤーマジックに興味を持っている人はこれから始めるのも良いのではないでしょうか。
わたしも早速UFGとVanishing TorchをDVDの解説に従い作ってみました。材料は全て家に有ったため、お金は一切かかりませんでした。どちらも5分もあれば作れます。

下の画像は実際に自分で作ったUFGギミックです。

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またVanishing Torchはダイソーで売っている下の油性マーカーが作りやすいかと思います。
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難易度:やさしい

総合評価:8点
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# by pacemagic | 2010-11-22 22:15 | Magic DVD

Sneak Thief – Larry Becker

Sneak ThiefはLarry Becker氏の本「Stunners! Plus!」に収載されているトリックで、以前紹介したAndy Nyman氏のMagicians' Graphologyの基になったものです。最近ちょっと気になるところがあったので読み直してみました。Geniiに掲載されたAndy Nyman氏のMagicians' Graphologyは2ページですが、Sneak Thiefは11ページにもわたって解説があり、読み返してみるとまた新たな発見がありました。私は即席ででき、またセリフも自分に合っている感じがするのでMagicians' Graphologyのほうを演じていますが、基になるSneak Thiefを読むのはとても勉強になりました。
本当にこれは非常に図々しい方法ですが、素晴らしいです。

The effect:
演者は4枚の黒革のメモカードホルダーを見せる。各々にブランクカード(3 x 5 ホワイトインデックスカード)が留められている。カードの面が下になるようにホルダーを返す。続いて一列に並んで座っている客の元に行きながら、ランダムに混ぜ、カットする。4人の客それぞれに、メモホルダーと小さな鉛筆を渡し、演者はステージに戻る。そして4人の客にメモホルダーをカードの面が上になるように返してもらい、カードに何でも良いので書いてもらう。
演者は書いてもらうのはシンプルな図形でも、家、木、太陽、月、花、動物など、何でも良いので自分の望むものを書いて下さいと述べる。客には自分の書いたものが他の人に見えないように注意してもらう。そこで書き終わったら、書いた面が下に向くように裏返してもらう。この作業を演者が10秒数える間に終えて下さいと述べる。演者は後ろ向きになり、大きな声でカウントダウンを始める。
演者がカウントダウンを終えたら、振り返り、客のうちの一人にメモホルダーを裏向きのまま集めてもらい、軽く混ぜた後に演者に手渡してもらう。
演者は一番上のメモホルダーをひっくり返し、書いてある面を上向きにして書いてあるものを見つめ、「すばらしい」と大きな声を挙げる。「これを書いた人はゴッホで無いのは間違いない。実際、これは私が今まで見た中で最もすばらしい。」
客に何が書いてあるか分かるようにカードを示す。だれもが素朴な線画を見て笑う。演者は書いた人が明らかに芸術家としての能力が欠けているにもかかわらず、書かれている図がそれを書いた人の人間性について何か訴えかけてくると述べる。残る3枚のカードホルダーの山を書いてある面が下向きのままテーブルに置き、演者は彼が持っている絵を描いた人の心理学的プロファイルについて簡潔に、しかもユーモアに富む内容を伝える。
言い終えたら、演者は突然4人のうちの一人を指さして「これはあなたが書きましたね。」と述べる。指名された客はそうだと答える。
演者はホルダーからカードを外してそれを書いた人に返す。テーブルから2枚目のホルダーを取り上げ、表向きにして書いてある図を見つめる。そして「これは明らかにセックス狂の仕事ですね。」と言う。聴衆は笑う。再び演者は的確に誰が書いたものか指摘する。二人目の客も自分が書いたものだと認める。
二人の客が残っています。3番目のホルダーをテーブルから取り上げ、表向きにして、何が書いてあるか客に示す。「この名作を書いた人は心の中で「はい」と答えて下さい。またこれを書かなかった人は心の中で「いいえ」と答えて下さい。」と演者はお願いする。しばらく2人の客を観察して、演者はホルダーからカードを取り除き、残る二人の客のうちの1人にそれを渡す。「私はこれはあなたが書いたものだと思います。」と述べる。客は、そうだと認めます。
4番目の客の方を向き、演者は興奮気味にそのテーブルにあるものはあなたの書いたものです。」と大声で言う。演者は得意げにテーブルの上に裏向きのまま置かれている最後に残ったメモホルダーを指さす。消去のプロセスによって最後に残ったものが誰のものなのかは明白なので、当然、聴衆は演者の仰々しい身振りと発言に笑う。笑いを無視して演者は4番目の客が何を書いたか示していないし、誰も見ていないと述べる。演者は最後の客に書いたものを心の中に強く思って下さいとお願いする。
ブランクカードとペンを手に取り、演者は客を注意深く観察して、観客からは見えないようにスケッチを始める。書き終えた後、最後の客に自分が何を書いたか説明してもらう。演者は裏向きのカードホルダーを取り上げ、書かれているものが客に見えるように向け、それと同時に演者が書いたものも客に見せる。聴衆は、2つのカードに書かれているものが同じであることを理解します!
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# by pacemagic | 2010-11-21 10:40 | 本、レクチャーノート

UNCOVERED - John Luka

これは名作といえるレクチャーDVDではないでしょうか。目新しい現象はありませんが、名作がそろっています。
解説されている作品はいずれも実践的で、どれも演じてみたいものばかりでした。手順もよく考えられており、Back to the 19th Centuryなんか、何気なく見ていたら、全く気付かず、エッ、いつの間にっといった感じですぐに巻き戻して確認してしまいました。
最近のスピーディーでビジュアルなトリックも良いですが、一般の人に見せるにはこのDVDで解説されているようなものも良いですね。

Licked at Last:立って演じるトライアンフ現象。Mike Powersの"In The Hands Triumph"のバリエーション
Airplane Card:カード・トゥー・ポケット。
Michigan Monte:ノー・ギャフカードで行うサイドウォーク・シャッフル。
Flipper Coin Routine:3枚のコインのプロダクションとバニッシュ。
Chromo Balls:スリーボール・ルーチン。3つの赤いボールの色も変化する。
WOW Revisited:ビドル・トリックのバリエーション。客のカードが消え、デックの中央から現れる。
The Card To Wallet:パームの必要がない、セルフワーキングのカード・トゥー・ワレット。
Back to the 19th Century:12枚の赤いスポット・カードを3枚ずつテーブルに配り4つの山を作る。
4つの山のカードの下に1枚ずつジョーカーを配りおまじないをかけるとジョーカーが一つの山に集まる。

難易度:やさしい

総合評価:9点
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# by pacemagic | 2010-11-07 22:54 | Magic DVD

The Million Dollar Knot

最近LOOPSをよく使うのですが、出来ているものを買うと高いですよね。
エラスティックスレッドから作ろうとしてもなかなか上手くできずに困っていました。
こんな私みたいに不器用な人間にも簡単にできる方法がありました。
PenguinMagicでDL販売されているThe Million Dollar Knotが、まさに私が求めているものでした。
少し慣れてくると1つ作るのに30秒もかかりません。
LOOP作りに困っている人にはお勧めですよ。
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# by pacemagic | 2010-11-06 19:23 | Trick

FLIPPED OUT - Craig Petty

フリッパー・コインを使ったルーチンが色々解説されています。こんなに纏ってフリッパー・コインのルーチンを解説されているものはなかなか無いので、こういった物は有難いです。

Cartoon Coins:円盤状の布(ホール)と3枚のコインのルーチン。3枚のコインを一枚ずつホールに投げ入れ、消した後、ホールから再びコインを取り出す。続いて客の手を借り、ホールを客の手の上に置くことにより、コインを客の手の中に貫通させるといった、コインズ・アクロス的な現象を行う。
David Rothのポータブルホールのバリエーション
Flipping Wild:小銭入れから2枚のコインを取り出し、両手の間で振ると一枚のコインが別のコインに変化する。変化しなかったコインを指先に持ち、別の手で軽く撫でると別のコインに変化する。
Empowerment: 二人の客の手の間で行うコインズ・アクロス。
WTF:コイン・スルー・テーブル。
Flipped Across:コインズ・アクロス。
Flipped Out:3枚のコインの取り出しの後、コインズ・アクロス。
Full House Assembly:コインが一枚ずつカードケースの下に移動した後、コインが消え、カードケースに入ったデックの中央に現れる。コインの下のカードをめくると、客のカードが現れる。デックをケースに戻した後、コインをポケットにしまうと、コインが消え客の選んだカードがポケットから現れ、コインがケースの中のカードの間から現れる。
Coincussed:ハンギング・コイン。
Flesh Pockets:コインが手のひらを貫通して、手の甲から現れる。

難易度:中程度

総合評価:8点
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# by pacemagic | 2010-04-03 22:45 | Magic DVD
アイデアは面白くて参考になりますが、演技の方は私には全然上手に見えませんでした。大きいコインを使っているせいかもしれませんが、隠し持っていることや、手渡しているところがまるわかりなので、全然不思議に見えなかった所が残念です。

Ssorca Snioc Llehs:シェルコインを使用した、指先で行う3枚のコインのコインズアクロス。
International Three Fly:3種類のコインを使った3 Fly。
Striking Discovery:ウォンドを使った3枚のコインの取り出しと消失です。全く不思議に見えなかった。
Hang 4C:ハンギングコイン。これも全く不思議に見えなかった。とくに4枚のコインを消した後の動作は、隠してるコインを別の手に渡しているようにしか見えなかった。
Catch & Release:ボストンボックスと4枚のコインを使ったルーチン。
Wild Coin:コインパースと3枚のコインのワイルドコイン。ここで解説されているシャトルスイッチはなかなか面白いと思いました。
Wild Coin Deja-Vu:両手の指先で行うワイルドコイン。
Bottle Quick Silver:4枚のコインを一枚ずつ小さくして口の小さなボトルに入れる。続いてボトルに入れたコインを元のコインに戻す。
Sanada's Revers Coin Matrix With Coin Box:4枚のコインと4枚のカード、さらにコインボックス(ボストンボックス)を用いたコインマトリクスおよびリバースマトリクス。これはやってみたいと思いました。
Sanada's Pick Up:ピックアップ・ムーブ。

難易度:中程度

総合評価:5点
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# by pacemagic | 2010-03-14 18:32 | Magic DVD