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カテゴリ:雑記( 43 )

ITR製作

FINN JON氏のLegacyやNakamura Ryuhei氏のエスパーを見て、ふとITRを作ってみようかなと思い立ちました。
材料は適当な容器と円柱状の筒、コルク栓、オペロンゴム糸0.3mm、家にあったものばかりなので材料費はかかっていません。円柱状の筒は空になったボールペンの芯でもよさそうです。
容器に3か所電動ドリルで2mm程の穴をあけ、筒の中にコルクを詰めた後、オペロンゴム糸を通し、容器に取り付ければ終わりです。5分もあれば完成します。
iPodの容器やクリップの容器、デンタルフロスの容器で作ってみました。メンテナンスも容易なのでなかなか気に入っています。特に最後に作ったデンタルフロスの容器で作ったものは使いやすく、容器の中にマグネットも仕込んでいるので、売り物のITRよりも応用が利きます。工夫次第で色々なことができそうです。
大量生産したら売れるかな(笑)

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by pacemagic | 2016-06-29 14:47 | 雑記

タイベックに印刷

カラーレーザープリンタでタイベックに印刷しようとしたら、プリンタ内部でシートが溶けてしまった。
これでプリンターを一台ダメにしたので皆様もご注意を!
ちなみにインクジェットプリンターなら大丈夫でした。ただ、インクジェットプリンターの場合はインクが滲むので、綺麗に印刷したい場合は下地スプレーが必要ですね。

最近買ったPerfect Reelですが、2つとも、3回の使用でストッパーから糸が外れてリール内に吸い込まれてしまいました。分解しようとしても出来ないみたいなので、このリールの購入を検討している人はやめたほうがいいと思います。
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by pacemagic | 2016-05-11 22:10 | 雑記

Impression device

メモ帳タイプのImpression deviceが欲しくてTommy Pad、Reprography Function!、最近のものではPsypherやNomad Pad等色々な物を購入したのですが、どれも自分のニーズを満たすものではありませんでした。
いずれも素晴らしいものでしたが、さすがに客にメモ帳を手渡して調べさせることはできません。ショップの説明ではリプログラフィー・ファンクションの特徴に「メモ帳の中身を全て客に確認させることができます。」とありますが、演技の前ならともかく、演技の後なら気づく客も多いかと思います。
本来、メモ帳が怪しいと思われた時点で演技が失敗しているということになるのですが、私の技量ではどの客に対してもメモ帳に疑念を抱かせないという訳にもいかず、たまにしつこくメモ帳を調べたがる客が出てきます。
このような理由もあり、演技の前や後に調べたいという客がいても使用できるようなメモ帳タイプのImpression deviceを探していました。
最近Lee Earle氏のSyzygyを読んでいると、あるアイデアが浮かび、私のニーズに合ったメモ帳タイプのImpression deviceができるのではないかと思いました。そのアイデアを元に色々と試行錯誤していた所、ようやく目的の物が完成しました。
市販のImpression deviceがどれも高額であるのに対し、私が思いついた方法ではメモ帳とあるものの代金だけで済み、200円もあれば一つ作ることができました。私が思いつくくらいなので、当然誰かが発表しているだろうなと思い色々と調べてみましたが、今のところ見つけることができていません。
そこでとりあえず簡単なレクチャーノートを作り、知人に配ったところ、なかなか好評でした。
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by pacemagic | 2010-11-24 23:55 | 雑記

ペーパーセメント

ExtremeBurn等のギミックやギャフカードを作る際、DVDではよく両面塗りのペーパーセメントを使っていますが、私は片面塗りの"Mitsuwa paper cement S-coat 緑色の缶"を愛用しています。
使用法には塗った後、2分位乾燥させた後、貼り合わせるとありますが、私は塗ってすぐに貼り合わせています。乾かす前に貼り合わせることで、自由にスライドさせる事が出来るため、綺麗にそろえることが出来ます。また、余分に塗った部分はラバークリーナーで綺麗に除くことができ、剥離液で再び元の状態にはがす事も出来るためお札を使う場合には必須です。何と言っても糊と違って、紙にしわが出来ないので仕上がりが綺麗です。
両面塗りのペーパーセメントも乾かす前に貼り合わせば、自由にスライドさせることができるので、使用法通りに、乾かした後綺麗に貼り合わせようとして失敗していた方はぜひ試してみてください。
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by pacemagic | 2010-03-10 00:33 | 雑記

Center Tear

私が所有しているDVDやレクチャーノートなどからCenter Tearについてまとめてみました。
Center Tearを大きく二つに分けてみると、必要な部分をスチールした後にピークする方法と、破りながらピークする方法がありますが、現在は後者の方が主流になっていると思います。

スチール・タイプ
メンタルマジック事典: 本;古典的な方法とアル・コーランの方法が解説されている。
Center Shtick(From Theatre of the Mind) - Barrie Richardson:本;Dai Vernon氏の方法の応用で、メモ帳タイプのPost-Itを使った方法が解説されている。

破りながらピークするタイプ
Pipe Dream Center Tear - Harish Jose :レクチャーノート;非常に簡単だが、最初に縦に折るところが不自然だと思う。
Bernstein Center Tear Technique - Bruce Burnstein :レクチャーノート;最も肝心な、広げる箇所が私には難しい。
Perfected Center Tear - Richard Osterlind :レクチャーノートとDVD(Mind Misteries Vol.1);客に紙を折ってもらう事が出来る。非常にやりやすい。
JAJA CENTER TEAR (from Completely Mental Vol.1) - Jas Jakutsch :レクチャーノート;はじめに読んだときには、面白いアイデアだと思ったが、実際にやってみるとピークの箇所が、私には難しい。Jas JakutschはGary Kurtz氏と非常に親しい間柄だそうで、ここで解説されている方法はGary Kurtz氏の方法と同じだそうです。
Business Card Center Tear (from Act Two) - Barrie Richardson :本;日本の名刺は硬いので、この方法が向いている。非常に簡単だが、最初に破るところが少々気になる。
Post-It Note center Tear (from Act Two) - Barrie Richardson :本;上記の応用で、メモ帳タイプのPost-Itを使用する。
Think Pink - Ran Pink :レクチャーノート;よく考えられており、非常に実用的だと思う。このCenter Tearについてのレクチャー・ノートは65ページもあり、非常に勉強になる。

その他
Acidus Novus - Millard Longman :レクチャーノート;これはCenter Tearに分類されないと思うが、名刺等に書いた情報を紙を破る事無く得ることができ、しかも非常に簡単なため、最も実用的である。Millard Longman氏のレクチャー・ノート以外では、Allen Zingg氏のDVD(Master Billet Course Vol.1)で非常に詳しく解説されている。

この中で私なりに順位を付けるとすると、やはりベストはPerfected Center Tearになり、次はThink PinkとBusiness Card Center Tearがやり易いと思います。ただ、日本の名刺は非常に破りにくいため、日本の名刺を使うなら、Business Card Center Tearが最も実用的だと思います。

私自身はコクヨの情報カードを使う場合はPerfected Center Tearを名刺を使う場合はThink PinkとBusiness Card Center Tearの良い所を組み合わせた私のオリジナルの方法を使用しています。
Acidus Novusは紙を破る必要も無く、非常に簡単なためCenter Tearよりも使う機会が多いです。
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by pacemagic | 2009-10-23 23:11 | 雑記

エラスティックスレッド

エラスティックスレッドって買うと結構な値段がするのでなかなか思い切って練習できませんよね。また、ITよりも切れやすいので結構気を使います。
LOOPSにいたっては、5つであの値段なので何とか安く手に入らないか色々と検討していました。
最近ふと入った手芸店で面白いものを見つけました。それがスパンデックス100%の手芸用オペロンゴム糸です。値段も160円とたいした金額じゃなかったので試しに買ってみました。それがなんと正解でした。ウーリーナイロンのように細い繊維の束になっているので、糸の端から裂きイカを裂く要領で裂いてやると細い繊維に分割することが出来ます。ただ、色がクリアホワイトしかないようなので、使用する環境によっては光を反射して目立ってしまいます。そのような環境下では油性マジックなどで黒く塗ればよいかと思います。
伸縮性、強度も問題なく、練習用には最適ではないでしょうか。
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by pacemagic | 2009-10-16 11:07 | 雑記

ITとワックス

浮遊系が続いたので、私が使用しているITとワックスに関する情報でも。
ITやワックスもショップで買うと結構な値段がしますが、格安で手に入れることも出来ます。Who’s Afraid of INVISIBLE THREADではストッキングを解いてスレッドを取る方法も解説されていましたが、ウーリーナイロン糸というものを探してみてください。
私が使っているのはフジックスの工業用糸で200gで1000円程です。これ一つあれば一生分位あり、心置きなく使うことが出来ます。
ケブラーの方が強度が強いですが、ウーリーナイロン糸でも10円玉やクレジットカード位なら切れることなく普通に回転させながら浮遊させることが出来ますよ。
また、ワックスはSteve Fearson氏のようにBeewax、つまり「みつろう」や「ミツロウシート」を使えば100gで1000円もしませんので、こちらも気兼ねなく使うことが出来ます。
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by pacemagic | 2009-10-09 16:41 | 雑記

Out Of Sight, Out Of Mind

MMLでVernonのOut Of Sight, Out Of Mindを観て以来、人にマジックを見せる機会があるごとに演じてきました。
本当に良くできたマジックで非常に不思議がられます。このバリエーションとして一時期話題になったインターセプトやR. Paul Wilson氏のOut of Your Mind、Marc Spelman氏のOut Of Sight Just In Your Mindなど色々と発表されていますが、やはり原案が一番完成度が高いような気がします。特にインターセプトは何度か質問しないといけないので、どうも印象が弱くなっているような気がします。
この4つを何度も演じてきた自分なりの感想では、R. Paul Wilson氏のOut of Your Mindが決まった場合一番驚かれますが、平均して良い反応があるのがやはり、VernonのOut Of Sight, Out Of Mindでした。R. Paul Wilson氏のOut of Your Mindでは特に質問することも無く、客に思ったカードを尋ねると、そのカードがデック中央で1枚だけ表向きになっているというのが一番決まった場合で、この時ばかりは凄く驚かれます。
Out Of Sight, Out Of Mindの原案の最後に客のカードを当てる部分でピークする必要があり、自然にするのが難しいといった意見が良く見られますが、R. Paul Wilson氏やMarc Spelman氏のように客にカードを見せている時に覚えてしまえば最期にピークする必要も無くなり自然にできるかと思います。
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by pacemagic | 2009-08-13 00:46 | 雑記

テンプレート

21st Century Phantomに付いてきたあれでは日本人相手に演じるには少し厳しいかなと思い、何人か日本の有名人を加工してみました。
これなんかどうでしょうか?
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切絵でも特徴が出る人って難しいですね。
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by pacemagic | 2008-03-23 01:27 | 雑記

Virtual Deck

Peter Duffie氏のサイトでIain Girdwood氏が作ったVirtual Deckと言うソフトを期間限定でダウンロードできます。(4月1日まで)
カードマジシャンには非常に有用なカード・計算機です。
本当に何でもできるため、カードマジックの原理を分析、考察したりするにに非常に役に立ちそうです。
こんなすばらしいツールがあったとは・・・
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by pacemagic | 2008-03-06 19:20 | 雑記