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<   2005年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

b0059267_11512789.jpg期待通り、とても面白かったです。Vol.1では氏が普段行っているルーチンが解説されています。
まずはAspirinからAspirin#2まで一連の流れで行われます。その後実際のステージでのショーの映像が紹介された後、解説に入ります。
後半はThe Discreet Displacementという技法の解説とそれを応用したマジック、Ringin' Alarm(これもステージでの様子が収録されています)が解説されています。

The Aspirin: ハンカチからアスピリンの瓶が現れます。
Losing Diamonds: カードからマークが舞い落ちて、客のサインカードに変化します。
The Remote Control: リモコンを小道具に利用したアンビシャスカードです。最後にはリモコンの中から客のサインカードが現れます。これ用のリモコンも販売されていますが、家庭にあるリモコンを使ったやり方も解説されています。
The Aspirin #2: 客のサインカードが机の上に置いてあったアスピリンの瓶の中から現れます。

デック・スイッチ、トップチェンジ、The Jay Change(カラーチェンジ)、Back Boomerangeと言った技法も解説されています。

The Discreet Displacement: この技法は簡単で、非常に応用範囲の広い技法です。実際にチェンジ、フォース、コントロールへの応用が解説されています。またGregory Wilson氏やAckerman氏によるこの技法の応用も紹介されています。
Discreet Displacement Collectors: Roy Waltonのコレクター(4枚のエースの間に客のカードが現れる)を上記の技法を用いて行っています。短時間かつクリーンに見えます。
Discreet Displacement Thought-of Card: 客が目で見て心の中で思ったカードをマジシャンが当てます。客自身がカードを混ぜで戻しているのでクリーンに見えます。

Ringin' Alarm: 客から借りた指輪が指ごと客が持っていた目覚し時計の中から出てきます。

難易度:中程度

総合評価:9点
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by pacemagic | 2005-09-30 11:52 | Magic DVD

The Next Step - Dennis Friebe

解説されているものは5つで、また37分と短くこれで$27.50は少し高い気がします。個人的にはどれもそれほど不思議に思えず、ちょっぴり損した気分になりました。

Four production Value & Gypsy Vanish: スカーフを使った4コインプロダクションとバニッシュ。

2500 AD: ミニカップ3個とボール3個を用いるカップ&ボール。エキストラボールは使っていません。

Mid Selection: 客の選んだカードをデック中央に入れますが、客のカードだけひっくり返ります。再び同様に客のカードを中央に入れますが、またしても客のカードだけひっくり返ります。最後は客のカードを半分くらい差し込んだ状態で客がそのカードを持ったままですが客のカード以外のカードが全てひっくり返ります。

Marlo Matrix: 銀貨3枚、銅貨1枚によるマトリクス。これもエキストラコインは使っていません。

難易度:中程度

総合評価:5点
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by pacemagic | 2005-09-27 23:21 | Magic DVD
このシリーズはセットアップ不要、難しい技術も不要、借りたカードでいつでも出来るカードマジック(ほぼセルフワーキング)が各巻15個解説されています。演技の後にすぐ解説という形式です。また客は二人しかいないためThe Essential Aldo Colombiniのようなものを期待すると少しがっかりするかもしれません。技術不要で簡単と言っても、良いマジックが多く、私みたいに練習嫌いの者にはとてもありがたいです。Quick & Direct、Trost And Us、Count On Them、Backfireなど早速試してみようと思います。
技術はほぼ不要のものが多いため、これからマジックを始めようとする人にもお薦めできます!


Quick & Direct (Harry Lorayne): 客の選んだカードをデック中央に戻し、シャッフルします。客にデックを3つの山に分けてもらいます。カードを一枚ずつ除いていき、最後に残ったカードが客のカードです。
Trost And Us (Mike Rogers): 客がランダムにカットしたカードの枚数をマジシャンがカードの重さを基に当てます。
Family Reunion (Aldo Colombini): 12枚の絵札を使い、一枚客に選んでもらいます。トップとボトムのカードをペアにしてテーブルに並べていくと手元に一枚カードが残ります。手元に残ったカードが客の選んだカードのメイトカードです。テーブルに並べたカードを表向きにするとこちらも全てペアになっています。
The Nervous Ace (Tom Daugherty): 客のミスコールによって客のカードを当てます。
The Great Thirstin (Marty Kane): 予言のカードによるカード当て。
A Lucky Card (Richard Vollmer): 4エースプロダクション。
More Lies (Robert E. Neale): カードが客のうそを訂正しながら客の選んだカードを当てます。
Duck And Deal (Aldo Colombini): 客の選んだ2枚のカードの合計の枚数のカードの中から別の客のカードが現れます。
Twinkey (J.K. Hartman): マジシャンが後ろを向いている間に二人の客に選んでもらったカードを当てます。
Count On Them (Aldo Colombini): 客の選んだカードを客が選んだ別の3枚のカードを使って当てようとしますが・・・
Dancing (Aldo Colombini): 客の選んだカードが客の名前の枚数目から表向きになって現れます。
Vintage (Aldo Colombini): 客のカードが消え、デックの中央から表向きになって現れます。
Aria (Aldo Colombini): デック中央に別々に入れたAが息を吹きかけると表向きになって現れます。
Backfire (Aldo Colombini): トライアンフ。最後にとっておきのクライマックスが用意されています。
Sarabanda (Aldo Colombini): 客のカットした場所から客のカードが現れます。

難易度:やさしい

総合評価:7点
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by pacemagic | 2005-09-25 22:23 | Magic DVD

見たいけれども・・・

注文していたDVD12本が今日到着しました。が、明日から出張です。帰って来るのは日曜の夕方になるので、今夜無理してでも少し見ておこうかなぁ・・・・・・
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by pacemagic | 2005-09-21 23:02 | 雑記

Infinity Switch - Sean Fields

b0059267_0113524.jpgお札の変化が好きな私としては、動画を見てすぐに買いました。動画を見ても分るようにこれまでのお札の変化に比べて格段にビジュアルです。ただ個人的には変化の前後少しもたつくところが気になります。普段はVisi-BillやHypno-Billを良く使っているのですが、これも少し練習してみようと思います。

難易度:中程度

総合評価:7点
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by pacemagic | 2005-09-19 00:11 | Magic DVD

Coin Man Wolking - Dan Watkins

b0059267_18152968.jpgコインマジックのサイトとして有名なcoinvanish.comのDan Watkins氏の初のレクチャーDVDです。氏のレクチャーノート"Coinvanish Vol.1&2"も併せて買うと解かり易いと思います。収録されているものはいずれ現象が分りやすい物ばかりです。また、全て立った状態で行え、テーブルも必要ないので何処でも演じることが出来ます。2時間11分といったDVDの長さからもわかるように、解説は非常に丁寧で判り易いです。SchoolcraftFlipperについての対談も収録されていました。Dan Watkins氏が好きな私としてはとても楽しめました。

私はBob Kohler氏のサイトで買いました。送料無料で注文してから4日ほどで到着しました。

Outs Danding Plus Fingertip Coins To Pocket : 上着の袖から3枚のコインを取り出し、一枚ずつ消してゆきます。再び消したコインを取り出し、続いてコインを一枚ポケットに入れますが、いつのまにか指先に戻っています。最後には全てのコインがなくなります。
CSB Assault : 客の手のひら上で行う、コインのトランスポジション現象です。
Coinvention Crossing : コインズ・アクロス。上に投げたコインが受け取った手に無く、投げた手に戻っているなど、とてもビジュアルです。
Double Take Transpo : 客の握った手の中で起きる、銅貨と銀貨の交換現象。
Flash Hop : 銅貨と銀貨の交換現象の後、握っていたコインが紙幣に変化します。
Lightning Copper Silver : 銅貨と銀貨の交換現象。
Breaking A Dollar : 1枚のコインが2枚のコインに分裂します。分裂した2枚のコインを握って振っていると音がしなくなり、手を開けると再び一枚のコインに戻っています。
Four Coins, Your Hand : 客の手の上で行うコインズ・アクロスです。
Cylinder & Coins : 演技のみ
The Back Clip : バック・クリップの解説
The Hilster Holdout : 携帯電話のホルダーを利用したドロッパー

難易度:中~難

総合評価:9点
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by pacemagic | 2005-09-16 18:15 | Magic DVD

Double Decker - David Forrest

最初に買ったRipped & Repairedがなかなか良かったのでDavid Forrest氏のHOLESとDouble Deckerも買って見ました。現象は氏のサイトに動画があるので、実際にご覧になってください。
Double Deckerは12ページからなるPDFファイル又は小冊子で、ギミックの作り方が3ページに渡り詳しく解説されています。実際に私も作ってみましたが30分もあれば作れます。また後半にはこれを使ったルーチンが3つ解説されています。

難易度:やさしい(自然に見せるためにはある程度練習が必要ですが・・・)

総合評価:6点
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by pacemagic | 2005-09-13 00:06 | 本、レクチャーノート

Card Revelation Vol.2 - Daryl

およそ90分間にわたり、カード当てが延々と続いており、さすがにこれを見るとどっと疲れます。この時間の間に30ものマジックの解説がされているため当然解説はあっさりしたものになっています。カード当てにも色々なスタイルが有るものだなと関心はしますが、自分でやってみたいと思うものはほとんどありませんでした。

Sandwich 3 : 2枚のJの間に客のカードを捕らえます。
Spectator Makes A Sandwich : 客が2枚のJを一枚ずつ好きなところでデックに戻しますが、いつのまにか2枚のJの間に客のカードが現れます。
Two Card Stab : デックの中にナイフを差し込んだ所から2枚の客のカードが現れます。
Biddled Across : 客の手にもった5枚のカードの中から客の選んだカードが消え、デックの中ほどに表向きに現れます。
Fan See Card : ジャンボファンを利用して客のカードを当てます。
Rosini Surprise Stab : 客がデックにカードを差し込んで自分の選んだカードを当てるのですが、外れてしまいます。しかし・・・
Open Sesame : 開けごまと言うとデックの中央が開きそこから客の選んだカードが現れます。
Zombie Card Rise : デックにハンカチを掛け、右手の人差し指を近づけると客の選んだカードが上がってきます。
Bullet Trick : スペードのエースを弾丸に見立て客のカードを当てます。
Dunbury Delusion : 3枚のカードを使って客のカードを当てます。
Two Cards In The Eyeglasses : 2枚のカードをジョーカーを使って当てるのですが・・・メガネを掛けていないと出来ません。
Say It Over And Over In Your Mind : 客の見たカードを当てます。
No Palm Card Through Handkerchief : 客の選んだカードをデックに戻しハンカチでデックを包みますが客のカードだけがハンカチを通り抜けます。
The Nose Knows : 鼻を使って客のカードを当てます。
Kick Back Card Discovery : 客のカードをカットして当てます。
Pop Out Move : Pop Out Moveと言う技法の解説です。
Spectator Finds the Aces : 客が4枚のエースを探し出します。
Nothing To Do : カード当て。
The Question Is? : カードをクエスチョンマークの形になるように並べ、客のカードを当てます。
Fortune Telling Fish : 赤いフィルム上の物質で出来た魚が客のカードを当てます。
The Australian Sixes : 客がテーブルに一枚ずつカードを配っていき、好きなところで止めそのカードを覚えます。残りのカードで同様に行い2枚のカードを覚えます。そのカードを赤色の6のカードを使って当てます。
Card in the Card Box : 客のカードがカードケースの中から出てきます。
Spelling a Card : 客のカードをスペルを使って当てます。
Whispering Queen : 客のカードをクイーンが囁いて教えてくれます。
The End Stab : 客がデックにナイフを差し込みます。そこから客のカードが現れます。
Homing Card : 客のカードがマジシャンのポケットの中から現れます。
The Fingerprint Card Trick : 客の指紋でカードを当てます。Dai Vernonの作品らしくサッカートリックになっています。
Center Pivot Out : 客のカードがカットした所から出てきます。
Double Pivot Out : 上と同様にして今度は二人の客のカードを当てます。
The Psychic Stop : マジシャンがゆっくりカードを配っていきます。客がストップと言った場所から客のカードが現れます。

難易度:初~中程度

総合評価:5点
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by pacemagic | 2005-09-10 23:00 | Magic DVD
最後の巻になりますが、これはどちらかと言うとサロン向けになります。古典とも言えるマジックが6つ解説されています。

Linking Ring : 5本のリングのルーチン。
Rope : ロープを使った結び目のマジック。
Golf Balls : ゴルフボールのルーチン。
Coin Tray Routine : 客がコインを数えて手に握り、そこから1枚コインを取り出しマジシャンに渡すと、マジシャンはコインを消してしまいます。これを数回繰り返した後、客が手にもっているコインの枚数を数えてもらうと、なんと元の枚数のままです。
Fusion : 4本の短いロープが繋がり、長いロープに変わります。
Zombie : ゾンビボール。私は子供の頃、TVでこれを見、とてもあこがれました。

難易度:中程度

総合評価:6点
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by pacemagic | 2005-09-08 19:40 | Magic DVD
3巻目は数多くのマジックが解説されています。マジックに慣れている人には目新しいものは無いのですが、解説がとても丁寧でこれからマジックをはじめようと思っている人にはとてもお勧めだと思います。Coin Thru Hankなどは即席で出来るので覚えておくと役に立ちます。またCone And Coinはとても不思議で見終わった後、早速作ってみました。

Sourse : 2枚のカードの間から4枚のコインが出現。
Coin Thru Ring : コインが指輪を貫通。
Coin Thru Hank : コインがハンカチを貫通。2度目はコインが完全に消失します。
Ring And Pencil : 鉛筆に通した指輪が鉛筆を通り抜けます。
Split Silver : コインが2枚に分裂した後、再び1枚に戻ります。
Cone And Coin : 2枚のコインのトランスポジション現象。とても不思議です。
Cups And Balls : カップ・アンド・ボール。
Face To Face Aces : カードを表裏混ざった状態でシャッフルしますが、エースのみが・・・
Serpent String : 結んだ紐がゆっくりと独りでに解けて行きます。とてもビジュアルです。
Professor's Nighmare : 3本のロープのマジック。
Two Card Transposition : 2枚のカードの交換現象。
Marked Deck : 客の選んだカードの文字がデックの横に浮かび上がります。これに似たのを以前セロがテレビで演じていました。
Card To Envelope : 客のサインカードが2重の封筒の中から出てきます。
Vanishing Dime : 握った手に入れたコインが消失します。
Ring Gag :
Universal Card : 裏色の違うユニバーサルカードに客のカードが触れるたびに客のカードと同じカードに変化します。
Copper/Silver Transposition : 銅貨と銀貨の入れ替わり。
Card Palm Transpo : カードが消え、テーブルにおいてあった2枚のカードの間から現れます。

難易度:初~中程度

総合評価:9点
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by pacemagic | 2005-09-07 20:24 | Magic DVD