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<   2009年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Tango Ultimate Coin - Mr. Tango

数多くのギミックコインを販売しているTANGO社の新たなギミックコインです。ギミックコインと共に解説DVD、スチールカードが1枚付いています。解説DVDは日本語音声も入っているのですが、訳がかなり微妙です。もう少しマジックのことを知っている人に翻訳してもらえなかったのかな・・・
ギミックコインの出来はかなり良いです。私はケネディータイプを買ったのですが、シルバー&カッパータイプも欲しくなりました。DVDもスチールカードも要らないのでギミックコインだけで速く販売して欲しいです。
DVDに解説されている手順も結構微妙なものが多いので、ギミックコインをいじりながら、試行錯誤を繰り返しています。

総合評価:9点
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by pacemagic | 2009-08-30 09:13 | Trick
最近、Martin Lewis氏がTechnicolor Predictionの携帯バージョンとしてTechnicolor Pocket Predictionを発表しましたが、John Cesta氏も最近ボードの要らないUltimate Technicolor PredictionというものをeBookとして発表しています。
Ultimate Technicolor Predictionは赤、青、黄色の封筒の他にHimber Walletが必要になります。また、最後の予言の封筒を開ける際、マジシャンが封筒を開封する必要があるため、Martin Lewis氏のTechnicolor Pocket Predictionよりも、若干弱いような気がします。また、予言の文章が英語の場合は特に問題があるとは思わないのですが、日本語にした場合は説得力が弱いような感じがします。

難易度:やさしい

総合評価:6点
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by pacemagic | 2009-08-26 22:32 | 本、レクチャーノート

Extreme Korn - Chris Korn

ちょっと古いものですが、Chris Korn氏のExtreme Kornです。
自分で演じてみようと思うものは無いのですが、Chris Korn氏のレクチャーDVDはどれも勉強になります。
どれも解説が丁寧で一つ一つの動作と共に視線のもって行き方も詳しく解説されているので非常に勉強になります。まさにレクチャーDVDの鏡と言えるのではないでしょうか。

Fire in the Hole: コインパースから巨大なマッチ棒型ライターを取り出し、そのライターで紙に火をつけるたびにコインが現れたり、消えたりする。最後はコインが紙に戻る。
One For the Bar: 客の選んだカードがデックから消え、客の自由に選んだ数の紙ナプキンの下から出てくる。
Double crossed: 客のポケットに入っているペンとマジシャンが手に持っているペンが一瞬で入れ替わる。
Lip-tak Sighting: 3枚のコインのルーチン。

難易度:中程度~難

総合評価:9点
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by pacemagic | 2009-08-23 17:36 | Magic DVD
このシリーズで買うとしたらこの巻だけでよいかと思います。
この巻は他の巻と違い約60分あり、解説されているものもなかなか面白かったです。
最初のLifeは折り紙になじみが深い日本人にはどうして蝶が羽ばたくかはすぐに想像できると思いますが、それでも良いマジックだと思いました。Ring StingはコインマジックのMelt!と同じ原理になりますが、コインを指輪にし、LOOPを用いることで借りた指輪でも演じることが可能になっています。
最後のStaticは見事に引っかかりました。

Life:お札を両手に持って示していると次第に蝶の形になり、息を吹きかけると静かに羽ばたき始め、浮き上がる。
Hair:バナチェックのサイコキネチックタッチのような現象。二人の女性の感覚を繋げるといって片方の女性の鼻の辺りを髪で撫でると、もう一人の女性も触られたと感じる。
Outkast Revelation:カードをドリブルすると、客のカードだけが飛び出る。
Scud:ストローの下を持ち、おまじないをかけるとストローがゆっくりと立ち上がる。
Ring Sting:指輪を手のひらに押し付けるとなくなり、甲から出てくる。
Static:テーブルにこすりつけた手をカードに近づけると、カードが手に吸い付く。

難易度:やさしい

総合評価:8点
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by pacemagic | 2009-08-22 17:34 | Magic DVD
LOOPを使ったマジックの解説がされています。最近日本のショップでもDVDが販売されましたが、私が持っているのは随分前にEllusionistのダウンロード販売で買ったものです。
Vol.1で解説されているのはインビジブルスレッドを使った事のある人ならすぐに想像のつくものばかりなので、特にこの巻は購入する必要は無いかと思います。また演技、解説を含め映像は30分と短いです。

Haunted pack
:ホーンテッド・パック。
Spirit Forces:ペンがひとりでに動き客のカードを当てる。
Possessed Band:輪ゴムが宙に浮く。
Overflow:マッチ箱に入れたマッチ棒が手を叩くと飛び散る。
Special Feature:ループを切れにくくするには、光についてなどのアドバイス。

難易度:やさしい

総合評価:5点
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by pacemagic | 2009-08-21 18:00 | Magic DVD
レストランでマジックする際の立ち位置やどんなマジックが向いているかなどの解説もあり、そういった場所でテーブルホッピングしている人には役立つのではないでしょうか。学ぶところは多かったのですが、私向きのものはありませんでした。
Ready Teddy Go!やThe JP Jennings Wallet、Coin Kebab、The Pepper Pot Strikers Againに必要なギミックの作り方も解説されているが、自分で作るのは大変そうです。またボーナスとしてダイアゴナルパームシフトの解説があります。

Bleached Deck: 一枚のカードを選んだ後、デックからそのカードと同じ数のカードつまりフォー・オブ・カインドを取り出す。いつの間にかデック全体がブランクカードになり、客の選んだカードはマジシャンのポケットの中から現れる。
Ready Teddy Go!: 客の指輪が消え、マジシャンの胸ポケットにある熊のぬいぐるみを客にとってもらうと熊のぬいぐるみの頭に指輪が付いている。
The JP Jennings Wallet: 苦労することなくカードはもちろん、指輪やネックレス、携帯電話、グラスなどを財布の中の封筒にロードすることができる。
Strike Three!:3つの小さいボールのルーチン。
Roaming Card: 即興でできるカードアクロス。12枚のカードを6枚ずつに分け、好きなほうの6枚の中から1枚のカードを覚えてもらう。そのカードが消え、選ばれなかった6枚の中に飛び移る。
Bullet Concept I: 客が選んだカードにサインをしてもらった後、デックに戻し、見えない銃で撃つと、デックからカードが消え、マジシャンのポケットの中から現れる。さらに、そのカードには穴が開いている。
Coin Kebab: 客から借りたコインの中心にマジックで印をつけ、竹串でその印を刺すと、竹串がコインに貫通する。
Bullet Concept II: 客が選んだカードにサインをしてもらった後、デックに戻しケースに入れ、見えない銃で撃つと、客のカードが的に張り付き穴が開いている。
The Pepper Pot Strikers Again: 客から指輪を借り、指輪にロープを通した後、マジシャンが指輪を握り、ロープを手にしっかりと巻きつけるといつの間にかロープから指輪が外れ、マジシャンの手の中からも消えている。消えた指輪はテーブルの胡椒入れの中から出てくる。
Bullet Concept III: 客のカードに穴が開き、天井に張り付く。

難易度:中~難

総合評価:7点
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by pacemagic | 2009-08-17 17:39 | Magic DVD
「Making Magic Vol.1」にも解説があるマーチン・ルイスの名作、テクニカラープレディクションの携帯版です。
今回の手順ではボードが不要となり、使うものは3つの封筒だけになっています。これにより持ち運びが便利になり、手軽に演じることができるのではないでしょうか。
また封筒の型紙もPDFファイルとしてDVDの中に入っているので、封筒の色もカスタマイズ可能となっています。この封筒は色々と応用が利くので、これを使った手順を考えるのも楽しいかもしれません。
ただ一つ欠点を挙げるとすれば、値段が高いということでしょうか。この内容ならレクチャーノートとPDFファイルにしてもう少し安くして欲しいですね。

難易度:やさしい

総合評価:9点
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by pacemagic | 2009-08-14 18:51 | Magic DVD

Out Of Sight, Out Of Mind

MMLでVernonのOut Of Sight, Out Of Mindを観て以来、人にマジックを見せる機会があるごとに演じてきました。
本当に良くできたマジックで非常に不思議がられます。このバリエーションとして一時期話題になったインターセプトやR. Paul Wilson氏のOut of Your Mind、Marc Spelman氏のOut Of Sight Just In Your Mindなど色々と発表されていますが、やはり原案が一番完成度が高いような気がします。特にインターセプトは何度か質問しないといけないので、どうも印象が弱くなっているような気がします。
この4つを何度も演じてきた自分なりの感想では、R. Paul Wilson氏のOut of Your Mindが決まった場合一番驚かれますが、平均して良い反応があるのがやはり、VernonのOut Of Sight, Out Of Mindでした。R. Paul Wilson氏のOut of Your Mindでは特に質問することも無く、客に思ったカードを尋ねると、そのカードがデック中央で1枚だけ表向きになっているというのが一番決まった場合で、この時ばかりは凄く驚かれます。
Out Of Sight, Out Of Mindの原案の最後に客のカードを当てる部分でピークする必要があり、自然にするのが難しいといった意見が良く見られますが、R. Paul Wilson氏やMarc Spelman氏のように客にカードを見せている時に覚えてしまえば最期にピークする必要も無くなり自然にできるかと思います。
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by pacemagic | 2009-08-13 00:46 | 雑記
Alex Pandrea氏とJonathan Price氏がそれぞれ5つのマジックを解説しています。
両氏とも上手く、観客としては楽しめました。何れも今風のマジックですが、自分でやってみたいと思うものはありませんでした。
解説はどれも詳しく、演じ方やミスディレクション等は参考になりました。

Local: 空のマッチ箱を客に渡し、客の両手の間に挟んで振ると空のマッチ箱がマッチで満たされる。
Between The Backpalms: 客の選んだカードがデックから消え、マジシャンと客の合わせた手の間から出現する。
4OUR: 4枚のエースのフラリッシュ的な取り出し方。
The Coin Mint: 客のサイン入りコインを手で撫でると、リステリンのマウスケアシートに変わり、コインはリステリンのケース中に入っています。
Papermate: ペンとキャップのルーチン。
AKT I: 4枚のエースと4枚のキングの入れ替わり。
The Domino Effect: ピンク色のシュガーパック白色のシュガーパックの入れ替わり。コインマジックの"Copper/Silver"の手順をシュガーパックで行っています。
Cash Back: マジシャンがカード当てに失敗したように見えますが、お札が客のカードに変化します。
Arson: ライターがデックの中に消え、客のカードを当て、再びライターが現れます。
Under and Out: 客のカードが客の手の下から消え、マジシャンの財布の中から現れます。

難易度:中~難

総合評価:7点
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by pacemagic | 2009-08-10 23:14 | Magic DVD
お札の出現とビルスイッチのDVDです。
空の手から次々に6枚もの札を出現させるのは見事でした。ビルスイッチの解説もありますが、おまけ程度に考えておいたほうが良いでしょう。
折り方一つで、お札の出現がスムーズにそして鮮やかになっています。
DVDにはVernet社のサムチップが2つ付いていました。

難易度:中程度

総合評価:8点
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by pacemagic | 2009-08-08 21:36 | Magic DVD